約 5,530,322 件
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速攻魔法 「アサシン」と名のついたモンスターはこのターン戦闘によっては破壊されない。
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ファンク・ブラザースをお気に入りに追加 ファンク・ブラザースのリンク #blogsearch2 ファンク・ブラザースとは ファンク・ブラザースの77%はミスリルで出来ています。ファンク・ブラザースの15%は月の光で出来ています。ファンク・ブラザースの5%は税金で出来ています。ファンク・ブラザースの3%はお菓子で出来ています。 ファンク・ブラザース@ウィキペディア ファンク・ブラザース ファンク・ブラザースの報道 〈11月25日(木)まで〉オンライン限定!タワーレコード限定盤/シティポップ/昭和アイドル ポイント15%還元キャンペーン - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ファンク・ブラザースのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ファンク・ブラザースの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ファンク・ブラザース このページについて このページはファンク・ブラザースのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるファンク・ブラザースに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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「………」 「………」 一体、何度目であろうか? ピリピリとした殺気だった空気感が辺りを漂う。 「で、貴様が俺のマスターと言うわけか?」 「そうだ、アサシンのサーヴァント」 「暗殺者(アサシン)か……確かに俺には合っているようだ」 「………」 「………」 ピンク色の長髪で眼鏡を掛けて、猫の耳と2本の尻尾を生やした女性。 口元に飴を舐めながらも、その顔にイラつきは隠せない。 その女の名を『ココノエ』という。 「ココノエよ、貴様は殺したい奴はいるか?」 「いる……私は早急に『奴』を……『ユウキ=テルミ』をこの世界から消滅させる……!」 「ほう、貴様も俺と同じか……」 その隣。 口元に赤色のマフラーを巻き、藤色の忍者っぽい格好のアサシンのサーヴァントの青年。 その眼は鋭くココノエをしっかりと見る。 そのアサシンのサーヴァントの名は『飛竜』という。 「アサシン、目的のためなら手段は……「選んでる場合ではない」」 「ほう、随分と物分りのいいサーヴァントだ」 「……すぐに動くのだな」 「無論だ」 殺すべき相手は殺す。 この場にいれば、この場で。 いなければさっさとこの戦争を終わらす。 彼女たちが取るべき行動は最初から決まっていた。 【クラス】アサシン 【真名】飛竜@ストライダー飛竜 【パラメーター】 筋力 B 耐久 C 敏捷 A 魔力 C 幸運 D 宝具C 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 心眼(真):A 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 単独行動:B マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 直感:B 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 【宝具】光剣(サイファー) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大補足:1人 ありとあらゆる物体をも切り裂くプラズマ光剣。 絶対零度の氷の力から爆発を起こす炎の力をも持つ、特殊な磁場を発生させることも可能。 【weapon】 サイファー、クナイ 標準的な装備、クナイは飛び道具にもなる。 【人物背景】 世界の裏で諜報と暗殺を生業とするストライダーズに所属する特A級のエージェント。 性格は冷徹そのもの、例え組織が滅びられ、全世界を敵に回しでも、ただ与えられた任務を遂行するのみ。 【サーヴァントの願い】 冥王グランドマスターの抹殺。 【基本戦術、方針、運用法】 高い機動力で敵を攪乱し、サイファーで一撃で切り裂く。 【マスター】ココノエ@BLAZBLUE 【参加方法】 ムーンセルによる召還。 『木片』は転移装置の整備の際、手に入った模様 【マスターとしての願い】ユウキ=テルミを消滅させる手段を得る 【weapon】 グラヴィトン 武装No02「突撃ブロークンバンカーVer2.21」 武装No03「氷結アブソリュートゼロVer4.32」 武装No04α「炎熱フレイムケージVer1.43」 武装No05「雷撃バニシングレイVer3.10」 武装No06「転移ライアーヘイズVer1.24」 武装No04β「超炎熱フレイムベルボーグVer2.73」 武装No07「重力ジャミングダークVer1.65」 武装No00「撃滅超弩級メカテイガー」 武装No01「殲滅超弩級ゴールデンテイガー」 武装No99「最終決戦破壊事象アルティメットインパクト」 以上、自分で作成したガジェット各種。 【能力・技能】 天才的な科学技術。 格闘、魔法もできるが本人は使いたがらない。 【人物背景】 第七機関に所属する女科学者で、自他共に認めるマッドサイエンティスト。 『最強の戦闘生物』獣兵衛と『最強の魔法使い』ナインの間に生まれた猫の半獣人。 自身の母を殺した、六英雄の一角・ユウキ=テルミの抹殺を目的としている。 目的のためには手段を選ばず、本人は自分が外道であると自覚しているうえでテルミの消滅方法を模索している。 性格は沈着冷静で冷徹だが、痛いところを突かれると激昂する激情家の一面もある。 【方針】 目的のためには手段を選ばない。
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登録日:2015/2/21 (土) 15 05 58 更新日:2024/04/21 Sun 07 14 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MOTHER MOTHER2 Runaway Five Runaway Five←あとの一人は? オーケー キーボー グルービー ゴージャス ツーソン トンズラブラザーズ ドンブラザーズ←ではない ナイス バンド フォーサイド ブルース・ブラザーズ ミュージシャン ラッキー 名脇役 愛すべきバカ達 良曲揃い トンズラブラザーズとは、ゲーム『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場するブルースバンドである。 概要 メンバー 主な活躍場面 楽曲 関連人物 余談 概要 物語の序盤からエンディングまでお世話になる(こっちがお世話する?)重要なキャラクター。 ライブシーンで冒険を盛り上げてくれたり、個性的なメンバーが揃っていたりと本作において大きな存在感を出している。 また、よく各劇場の支配人に騙され莫大な借金を背負ってしまう。 しかしポジティブな思考で客と共にステージを楽しむ、愛すべきバカたちである。 ただ、フォーサイド編を最後に本編での登場シーンが無くなるため、直後に加入するプーと顔を会わせずじまいなのが少々残念。 海外版では名前が異なりRunaway Fiveと言う。……っておい、6人目はどうした!? メンバー 基本的に黒服に黒いサングラスを全員が着用。 メンバー全員が陽気で、金と女とステージを愛する困ったやつら。 が、それが彼らの魅力でもある。アメリカが舞台なのに関西弁や広島弁を話すメンバーがいる点について気にしてはいけない。 ◆ラッキー 「わしらが…いかにもわしらがトンズラブラザーズや!」 ボーカル担当。困ったときは車に乗せてくれたりイベント戦で助けてくれたりする、リーダー的存在。 トポロ劇場ではパフォーマンス中にステージ端に追いやられ、急いで中央に戻るというお茶目な一面も。 ◆ナイス 「わてらアカン♪どーもアカン♪」 ボーカル担当。カッカッカという特徴的な笑い方をする。 初対面のネスとポーラにプラチナチケットを無料でくれる懐の大きな人。 ◆ゴージャス 「♪金、それはほしいもの 金、とてもほしいもの 金、おれのほしいもの 金、みんなほしいもの♪」 「♪だけど自由はもっとほしい♪」 管楽器&作詞担当。彼だけは赤いサングラスを着用。 トポロ劇場ではボーカルの2人を差し置いてセンターに出るなど意外と積極的。 ◆オーケー 「オレ達、お前らにお礼がしたいんだ。いくらでも力になるぜ!」 弦楽器担当。彼はサングラスを着けていない。 ステージで目立たないことを気にしているのか、そのことについて何度か発言する。 ◆グルービー 「何年ぶりのグーなステージじゃったわ。得したのう!」 打楽器担当。広島なまりで会話する。 車の運転が得意でトラベリングバスでネスたちの冒険のサポートをする。 ◆キーボー キーボード担当。 楽屋には姿を見せないが、ステージには出る幻の6人目。 そのためセリフが全く無い。外部からの助っ人だろうか? 正直言われなければ全く気付かない。 実は日本人で本名は「キハチロー」という裏設定がある。 ◆トラベリングバス トンズラブラザーズの愛車。バスと言うよりはワゴン車。 彼らの楽しげな音楽と共に走れば、心霊現象だろうとスルーする。 主な活躍場面 ◆ツーソン編 ツーソンでのポーラ誘拐事件を解決し、隣町スリークへ行きたいネス達だが、途中のトンネルでお化けが出て、入り口に戻されてしまう。 途方に暮れている中でカオスシアターの裏にいる彼らに話しかけると、プラチナチケットがもらえる。 しかし彼らは支配人に騙され、借金を背負っているらしい。 彼らのステージを楽しんだ後、ネスはトンチキという泥棒から貰った明らかにヤバい1万ドルの札束で彼らの借金を返済。そのお礼にスリークに連れて行ってくれるとのこと。 軽快な音楽と共に進むトラベリングバスはお化けを寄せ付けず、無事にスリークへとたどり着き、彼らは一足先にフォーサイドへと向かった。 ◆フォーサイド編 トポロ劇場に彼らがいると耳にしたネス達は早速ステージを見に行く。 そこでは看板スターとなっており、ライブも連日超満員の人気者となっていた。 CDデビューも果たし(後述)、長年の苦労が実り、とうとう成功を収めた…… と思いきや、案の定また支配人に騙され、ニセの契約書を掴まされ、100万ドルの借金を抱えていた。 そこで以前に埋蔵金発掘を計画していたショージ・モッチーを訪ね、No.3な方々を退治。 発掘されたダイヤモンドで再び借金を返済すると、彼らはトポロでのラストステージをネス達のために開催。 いつもライブのことを考えていた彼ららしい恩返しであった。 フォーサイド編終盤、ネス達は町の異変の元凶であるモノモッチ・モノトリーのビルに乗り込んだが、途中の警備ロボット『ゆだんロボ』に悪戦苦闘。 なかなか倒せないでいると、なんとトンズラブラザーズが助けに来てくれる。 ラッキーがゆだんロボの背後にまわりスイッチを切ると戦闘は終了する。 スイッチをきったらとまったぜ!ははははは…わかりやすいやつだ! おまえ、あたまいいな。 スリークに戻る必要があったネス達は再びトラベリングバスで送ってもらう。 行先は告げなかったが、苦しいときは自分たちの歌を思い出してほしいという言葉を残し、彼らの出番は幕を閉じる。 後に公式ガイドブックにて、フォーサイドの後はワールドツアーとして世界中をライブして回り、最後はサマーズのカリヨンビーチで締めくくったという事が明らかとなった。 ◆ギーグ戦 肉体を捨てて機械となったネス達は、ついにギーグの元へとたどり着く。 しかしいくら攻撃をしても一向に倒せる気がしない。 更にはギーグの(精神的な)猛攻により、プレイヤー&ネス達は満身創痍。 そんな孤独な戦いの中でポーラが祈りを捧げると、先ほど見送りに来てくれたアンドーナッツ博士たちが応えてくれた。 もう一度祈るとなんと、サマーズにいたトンズラブラザーズたちが応えてくれる。 事情を知っているアンドーナッツ博士たちとは異なり、何も知らないトンズラブラザーズが実質最初に異変に気付いたということになる。 まさかあの別れの言葉がフラグだったとは…… その後様々な人の祈りの力でギーグを倒し、エンディングを迎える。 ◆エンディング 本作ではスタッフロールとは別に、物語の登場人物を敵・味方問わずに流す、キャストロールがある。 この時のBGMのタイトルは『グッドフレンズ/バッドフレンズ』と言う。 これにはトンズラブラザーズのカオスシアターやトポロ劇場、トラベリングバスに乗った時のテーマのフレーズが使用されている。 また、イーグルランド編で訪れた町の曲、オネット、スリーク(解決後)、ツーソンの後半、「ビコーズ・アイ・ラブ・ユー」(『摩天楼に抱かれて』)のフレーズも前半部分で使われている。 さながらトンズラ楽曲と町の曲をミックスしたアレンジメドレーのような趣になっている。 登場人物とトンズラブラザーズの曲によって、このゲームの思い出を振り返ることができるという、ニクい演出がなされている。 楽曲 ゲーム中に流れるトンズラブラザーズに関する楽曲を見てみよう。 なお、『MOTHER2』のサントラにはほとんどの曲が未収録で正式な曲名が判らないため、使用シーンでまとめる。(もし分かれば、追記をお願いします。) 英名はstarmen.netで無料配布されている音楽ファイル名より抜粋。 サントラの曲名 英名 使用シーン ラッキー・ナイス・ブルース Runaway Five ~ The Daily Show トンズラブラザーズの演奏(カオスシアターでの通常公演・ラストライブinトポロ) Runaway Five's Final Performance トンズラブラザーズの最後の演奏(※実際はトポロ劇場での通常公演) Runaway Five Left the Building! 借金返済時のBGM Runaway Five on the Move! トラベリングバスのBGM Runaway Five to the Rescue! ゆだんロボ戦のBGM グッドフレンズ/バッドフレンズ Good Friends/Bad Friends キャストロール 関連人物 ◆ビーナス 「あ、これはおまけよ。チュッ!」 トポロ劇場の歌姫。ツーソン出身。近々写真集を出すらしい。ヌードの。 トンズラブラザーズのラストライブで共演する。 トンズラのステージは借金を返すと二度と見れなくなってしまうが、彼女のステージはトンズラ解放後ならいつでも見ることができる。 別件で、ある男からなぜか彼女のサイン入り消しゴムもしくはチリ紙を貰うように頼まれる。 しかし無かったため、なぜかバナナにサインして貰う。遊びすぎだろスタッフ…… ちなみに、彼女のコーラスは女性スタッフ(*1)の肉声をサンプリングした音声が使われている。 ◆ドッグフード 「返してもらえるまでは100年でも200年でも働いてもらうさ。」 カオスシアターの支配人。 「金さえもらえれば文句はない」など小物っぽい発言が多い。 ビジネスの話に関してだけはちゃんとしているそうで、法(契約)と金に対しては律儀な人間である。 しかし、ステージをトンズラに頼り過ぎた結果……。 ◆ミス・フェイク 「お金で買えないものなんて「愛」と「友情」と「経験値」くらいのもんよ。」 トポロ劇場の支配人。若くて美人だが、かなりのやり手。 名前からして怪しいが、上記のように発言し、深い言葉を残す。 なお、後任のビーナスは借金で縛ってないらしく、後述のトンズラのCDの売り上げには一切手を出さなかった。 根は悪い人ではないのだろう。 余談 公式ガイドブックによれば、フォーサイドにて念願のCDデビューを果たし、1stアルバム「俺たちに金をくれ」は発売と同時に売り切れ、ボード誌登場二週目にして三位、と大ヒット。(恐らくこれがワールドツアーの資金源になったのだろう) これ以降かなり忙しくなったようで、ワールドツアー終了後は二枚目のアルバム制作に取り掛かっているとの事。 元ネタはアメリカのコメディ・ミュージカル映画『ブルース・ブラザーズ(The Blues Brothers)』。 海外版では黒服から一転、カラフルな衣装に身を包んでいる。 特にラッキーとナイスは赤と緑っぽい色で統一され、どことなくあの兄弟を彷彿させる。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』にもOPムービーの中で出演している。 また、オネットのステージではトラベリングバスがギミックとして登場し、プレイヤーキャラに当たると大きく吹き飛ばす。 ヒャダイン氏による、『トンズラブラザーズ2008』というアレンジが作曲されている。 内容は一週間とんずらしながら世の中金だと叫ぶ、実に彼ららしい曲になっていて、完成度は高い。 ♪追記、それはほしいもの 修正、とても欲しいもの♪ ♪だけどポチッはもっとほしい♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確か、テイルズオブファンタジア辺りで経験値を金で買うことができたはず。 -- 名無しさん (2015-02-21 17 18 51) 公式ガイドブックによれば、フォーサイドの後はサマーズでライブを行い、その後は二枚目のアルバム制作に取り掛かるとのこと。一枚目のアルバムが売れたようでかなり忙しいらしい。 -- 名無しさん (2015-02-21 17 48 00) DXのOP確認したら確かにいたwwww -- 名無しさん (2015-02-28 23 51 20) ラッキーとナイス以外にも名前あったのね。オーケーさんはウッドベース担当といったほうがいいのでは -- 名無しさん (2015-03-20 03 34 19) 最近では「経験値」もお金で買えるようになった…時代の流れか -- 名無しさん (2015-10-20 10 00 07) ミス・フェイクはトンズラの後任のビーナスは借金で縛らなかったり、トンズラと契約してた時もCDの売り上げには手を出さなかったりと、ドッグフードに比べれば良心的な人物。ドッグフードはトンズラに頼りすぎた結果劇場が潰れるハメに… -- 名無しさん (2016-01-26 20 59 30) 外国版では5人組みたいなグループ名なのか…キーボード… -- 名無しさん (2016-02-24 12 51 07) ドッグフードって、ポーキーの父親に似ているな -- 名無しさん (2017-05-05 13 24 01) 龍が如く0なんてお金そのものが経験値だしな -- 名無しさん (2020-07-04 22 18 03) 一瞬「ドンブラザーズ」に見えた -- 名無しさん (2022-02-19 09 53 13) 記事たて早すぎィ!と思ったら違った -- 名無しさん (2022-02-19 10 40 13) 暴太郎戦隊に空目したのが自分だけじゃなくて安心した -- 名無しさん (2022-05-25 13 59 00) 名前 コメント
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ageブラザーズ 2青青 クリーチャー - 荒らし 0/3 T、あなたのコントロールするクリーチャー2体をそのオーナーの手札に戻す: 対象のパーマネント1個をそのオーナーの手札に戻す。 第6版のカードで 暫定選定リストにも収録された。
https://w.atwiki.jp/0803/pages/103.html
アサシン 「戦人 東方 乙女」族 Common 移動値4 【赤赤赤赤】 攻防 11/14 【戦闘時発動】 先制 攻撃成功時、(対戦モンスターの耐久値)%の確立で、対戦モンスターを即死させる 『メモ』 万能モンスター 先制+確立即死があるため道化師の呪いを使ったコンボが狙える
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ここは荒れ果てたスタジアム。 つい数刻前までは観客の歓声が轟き、活気が溢れていた姿はもうそこにはない。 あるのは災厄が到来を象徴するかのように空を覆う赤黒い雲に、無残にも破壊されたスタジアムの設備の残骸だけ。 そして残骸の一部を宙に浮かせてしまうほどに激しく突風がなびいている。 この格闘大会、キング・オブ・ファイターズ決勝戦の会場だった場所はまさに地獄絵図であった。 観客はとうに逃げたか、または破壊されたスタジアムに生き埋めにされたか。 そこにいたのは、三人の格闘家に一人の女性、 そしてスタジアムを風だけで破壊した牧師風の格好をした男性であった。 「驚きですね。これ程までとは…」 その男、ゲーニッツは膝をつく。 「神楽さん。あなたが見込んだ方々、なかなかのものでした。しかし、あなた方の手でオロチを封じようなどとは考えない事です。手を引く事をおすすめしますよ」 オロチ。地球意思と呼ばれる人類を滅ぼす存在。今は封印されているが、 それが解かれればオロチの圧倒的な力により人類は無に還るだろう。 ゲーニッツは封印の護り手・神楽ちづるを殺害するためにスタジアムを襲撃したのだが、 キング・オブ・ファイターズ優勝チームの格闘家達との死闘の末、敗北したのだ。 「封じてみせるわ…必ず…」 「勝ち気なお方だ…――いい風が来ました。そろそろ頃合いです」 ゲーニッツの言葉とともに強風がさらに激しさを増す。 当のゲーニッツはというと、敗北したにも関わらず冷静且つ落ち着いている。 よく見ると跪いた姿勢で手のひらに風を集めている。 風が強くなったのはこれが原因のようだ。 「逃げる!?」 その様子を見て彼が何かする気だと悟ったのか、優勝チームの格闘家の一人が声を上げる。 が、ゲーニッツは天を仰ぎながらそれを否定する。 「いえ、召されるのです。――天へ」 その瞬間、言葉に代わってゲーニッツの口から吐き出されたのは彼自身の血であった。 ◆ ◆ ◆ (ですが、残念でなりません。物語の最後を…見れないとは…終幕です…) 自害する刹那、ゲーニッツの魂は何処かへと旅立った。 ◆ ◆ ◆ 天にまします我らの父よ、願わくは、み名を崇めさせたまえ み国を来らせたまえ み心の天になるごとく、地にもなさせたまえ 我らの日曜の糧を今日も与えたまえ、我らに罪を犯すものを、 我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ 我らをこころみにあわせあず、 悪より救いだしたまえ 国と力と栄光(さかえ)とは、限りなく汝のものものなればなり 「アーメン」 牧師が主の祈りを唱え終わる。 教会に設置された時計が礼拝の終わりを告げるように音を鳴らす。 ここは無宗教者が多い日本だからか、礼拝に来た信徒は十人にも満たず、時計の音がやけに大きく聞こえる。 教会のつくりは質素ながらも独特な西洋の雰囲気があり、牧師の後ろにそびえる十字架が妙に神々しい。 礼拝が終わると、信徒たちは長椅子から立ち上がり、 ある者は用事のために教会の出口へ向かい、ある者は感動のあまり余韻に浸り、ある者は聖書をもう一度開いた。 「ゲーニッツ先生」 信徒の一人が前に来て牧師に話しかけた。 敬虔な信徒であるようで、その瞳は輝いている。 牧師・ゲーニッツの説教に心を打たれたことが分かる。 「先ほどの説教、私の心にとても響くものがありました。もし時間がありましたらもっと詳しい話を聞かせていただきたいのですが…」 「もちろん、構いませんよ。立ち話もなんですから、控室にご案内しましょう」 ゲーニッツの手引きに信徒がついていく。 彼らを見て本格的に礼拝の終わりを感じたのか、釣られるように残った信徒達もあとに続き、礼拝堂には誰もいなくなった。 控室には膝丈くらいの広いテーブルに、それを挟んで対面する形で置かれている椅子。 ゲーニッツが「どうぞ、座って」という言葉に甘えて信徒は座った。 「さて、先ほどの説教の話ですが」 そう言いながらゲーニッツはテーブルに2つのコップと氷水が入ったピッチャーを置き、信徒に対面して座った。 それを見た信徒は慌てて「注ぎます!」とピッチャーを持ち、水でコップを満たそうとする。 「主が水をワインに変えた話を知っていますね?」 「ええ、主が『これがわたしの血である』と言って弟子に与えたんですよね」 信徒はどんな話をしてくれるのか期待に胸が膨らむあまり、 水をこぼす心配をよそに顔をゲーニッツに向ける。 ガ オ ン ! 「ええ、その通りです。――ほら、水がワインに変わっていますよ?」 「え?」 信徒がコップに目を戻すと、確かに水をコップに注いでいたはずなのにワインが入っている。 それにピッチャーで水を注いでいたはずなのにピッチャーが見つからない。それどころか手も―― 「あ…あ…あああ?」 「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?」 現状を理解した途端、信徒は悲鳴を上げた。 信徒の両手がなくなっていたのだ。ワインに見えたそれは、両手の断面から溢れた信徒の血。 「ワ………ワインの正体は………本当に血だったァーーーーーしかもわたしの血でェ~~~~――」 その台詞を最後に、もう信徒の声は聞こえることはなかった。 言い終わったと思った時にはスデに頭部が消えていたからだ。 その様子を見届けたゲーニッツがふと視線を横にそらすと―― そこには、金のハート型アクセサリが特徴的な長身の男が立っていた。 彼はドアをノックして入ったわけではないし、最初から隠れていたわけでもない。 『現れた』のだ。 その男は信徒の死体に指を食い込ませると、死体がみるみる干からびていく。 原因は男に血を吸われているからである。それは同時に、男が吸血鬼であることも示している。 男の名はヴァニラ・アイス。サーヴァントで、クラスは「アサシン」にあたる。 「……なるほど、これが人間の血か。……力がみなぎってくる感じがする。 ……このような肉体をくださったDIO様はやはり素晴らしいお方だ」 「気が済みましたか、アサシン?」 ゲーニッツは別段驚きもせずに淡々と話す。丁寧な口調も変わらない。 「それにしても、困りますね。少しは慎重にその『クリーム』を使ってくれませんか」 「……私の勝手だ」 「勝手にされてはあなたの死に繋がることを忘れないでください。暗黒空間に飲み込まれれば、私とて無事ではないことはあなたも知っているはず」 「……フン」 アサシンは干からびた信徒の死体をスタンド『クリーム』の口に入れながら気だるげに答えた。 『クリーム』。『クリーム』の暗黒空間に飲み込まれた者は何もかもが粉みじんになって消えてしまう。 それはマスターであるゲーニッツも例外ではない。 マスターの近くにいなければならないというサーヴァントの特性上、 『クリーム』の能力は慎重に扱わなければならないのだ。 それゆえに、少しでも長い時間離れられるように、魂食いをする必要があった。 不定期に教会の控室に入ってくるNPCはもれなくアサシンの餌食となり、暗黒空間に飲み込まれるというわけである。 「……おい」 「何か質問でも?」 「貴様の聖杯にかける願いは何だ?」 それを聞いたゲーニッツは「ふむ」と唇に手を当てて、 「神を目覚めさせる…ですかね」 と短く答えた。 その神の覚醒とは、言うまでもなくオロチの覚醒を意味している。 三人の格闘家に敗れて自害しようとした時には残りの同志達に後を任せ、自らの物語は終わったものと思っていた。 が、聖杯戦争の舞台に立ったその時、ゲーニッツは再現された東京から尋常でないエネルギーを感じた。 聖杯を勝ち取れば、オロチを完全に覚醒させることができる。 あの時の自害はまだ起承転結の『承』でしかなかったことを確信したのだ。 「神の覚醒などと…馬鹿馬鹿しい上に短絡的な…」 「ほう?」 その答えに対し、アサシンは鼻を鳴らす。 「貴様にはその神の『最大の障害』はいなかったのか?」 障害……確かにいる。オロチを封印した忌まわしき三種の神器の子孫。神楽ちづる。草薙京。八神庵。 特に今もオロチの封印を護る神楽ちづるはまさに最大の障害であった。 「なるほど。アサシン、あなたの願いは『最大の障害の存在を抹消する』ことですね?それならばあなたにとっての神も『安心』を得られる…そう言いたいのですね?」 「DIO様は世界の中心となるにふさわしいお方だ。多少の障害は私が出るまでもない。そこらのスタンド使いが挑んだところで軽くあしらわれるだけだ」 すると突然、「だがッ!!」とアサシンが声を張り上げた。唇がピクピク蠢いており、殺意が満ち溢れるような形相で続ける。 「ジョースター…ジョースターの者共は違う!奴らはDIO様を脅かす『最大の障害』ッ!!聖杯の力をもってしても奴らを消さねばならんッ!!」 アサシンの聖杯にかける願い。それは忌まわしきジョースターの者共の抹殺。DIOに『安心』を捧げることだった。 その願いを叶えるためにも、邪魔する者は全員暗黒空間にばらまき、粉みじんにしなければならない。 ――このゲーニッツという男も。 界聖杯が叶えられる願いは一つだけ。ゲーニッツにも願いがあることが分かった以上、いつまでも放っておくわけにはいかない。 令呪がある分、今のところは向こうが有利だが――必ず願いを叶えてみせる。 DIO様への忠誠に誓って。 (そちらにも願いがありましたか…こちらには令呪がありますが、いつ裏切られてもおかしくはないと思うべきですね) 行動を共にするものを排除しようと考えているのは無論アサシンだけではない。 ゲーニッツもまた、オロチの完全なる覚醒のために聖杯を勝ち取らなければならない。 機を見てゲーニッツを消そうとしてくることも視野に入れておかねばならないが…やはりここは『協力』が必要だろう。 一時的な協力だが、やはりアサシンの宝具が味方にいるのならば心強い。 こちらもマスターといえど、『吹き荒ぶ風のゲーニッツ』の異名を持ち、同志からも一目置かれるくらいには実力がある。 ―――全ての参加者を排除する。 お互いの『最後の障害』はそれから考えればいい。 アサシンの望みを聞いたゲーニッツは立ち上がり、控室の窓を開ける。 その瞳は人のものではなく、蛇のように縦に割れていた。 「いい風が来ました。アサシン、お互いにとっての神のために―――聖杯を勝ち取ろうではありませんか」 【クラス】 アサシン 【真名】 ヴァニラ・アイス@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメータ】 筋力B 耐久A+ 敏捷D 魔力D 幸運E 宝具EX 【属性】 混沌・悪 【クラス別スキル】 気配遮断:- 自身の気配を消す能力。 宝具によって気配を断つため、このスキルには該当しない。 【保有スキル】 邪悪の加護:EX 邪悪の化身への忠誠に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の忠誠から生まれる精神・肉体の絶対性。 ランクが高すぎると、人格に異変をきたす。 EXともなると『バリバリと裂けるドス黒いクレバス』のような歪んだ精神になる。 戦闘続行:A 信仰の強さ。DIOに仇なす者を消すことへの執念でもある。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の重傷を負ってなお戦闘可能。 また、吸血鬼スキルにより脳髄にダメージを追っても行動を続行できる。 吸血鬼:D 多くの伝承に存在する、生命の根源である血を糧とする不死者。 一度は死んだもののDIOの血により蘇生されたことで肉体が吸血鬼と化した。 しかし吸血鬼になって間もない状態の上、一人の生き血も啜らずに死亡したためランクは低い。 並外れた筋力に吸血、再生能力など人を超越した様々な異能力を持つが、 ランクが低いために使えるのは前の三つだけである。 代償として紫外線、特に太陽光に弱いという致命的な弱点も持つ。 【宝具】 『亜空の瘴気(クリーム)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 生命が持つ精神エネルギーが具現化した存在。所有者の意思で動かせるビジョン『スタンド』。 口から先はあらゆるものを『粉みじん』にする暗黒空間へと繋がっており、アサシン以外は入った瞬間に耐久値に関係なく消滅してしまう。 また『スタンドの口の中に入る→スタンドがスタンド自身を脚から順に飲み込む』といった手順で通常空間から姿を消し、 暗黒空間への入り口を球状に露出させて『触れるもの全てを消滅させる不可視の球体』になることもできる。 この状態で移動する際は臭いも音もなく色も完全に透明であり、 攻撃しようにもアサシン本体に届く前に攻撃が消滅してしまうため、相手は逃げる以外の一切の抵抗が出来ない。 アサシンはこの宝具を気配遮断スキルの代用としているが、 厳密には気配を遮断しているのではなく『この世から魂と肉体を別世界にうつしている状態』である。 そのため、『気配遮断を無効化する能力』ですら『亜空の瘴気』には無力である。 ただし、暗黒空間からは外の様子が見えず、攻撃の際に一切の衝撃・手ごたえが無い。 そのため、逐一顔を出して相手の位置を確認する必要がある。 あらゆるものを無差別に暗黒空間へ飲み込むという特性上、マスターをも飲み込む危険があるので細心の注意が必要。 【weapon】 宝具『亜空の瘴気』のスタンドビジョン スタンドで格闘戦を行うことが可能。 ステータスはサーヴァント換算で、 筋力B、耐久C、敏捷B相当。 暗黒空間に隠れて移動するときはこちらのパラメータが適用される。 【人物背景】 エジプトのDIOの館にて、ジョースター一行の前に立ち塞がった最強にして最後の刺客。 DIOに心からの忠誠を誓っており、自らの首を切断してDIOに血を捧げたほど。 この時、DIOの血で蘇生された時に身体が吸血鬼と化しており、それに本人は気づいていなかった。 普段は冷徹だが、DIOが関わると、 『砂で作られたDIOの像を壊させた』という理由で蹴りだけでイギーを殺してしまうほどに 激昂して普段以上の残忍さを見せる。 上記の凶悪なスタンド攻撃によりアヴドゥルを即死させ、イギーを蹴り殺したが、 最期はポルナレフに吸血鬼であることを看破され、日光を浴びて死亡した。 【サーヴァントとしての願い】 DIOの永遠の栄光。 ジョースターの血を引く者が生きていれば最優先で抹殺する。 【マスター】 ゲーニッツ@THE KING OF FIGHTERS 96 【マスターとしての願い】 オロチを完全に覚醒させ、人類を滅ぼす 【weapon】 己の肉体 【能力・技能】 オロチの力 「風」の力を操る。 ゲーニッツ含むオロチ四天王は、自然現象すらも自らの力で行使することができる特別な存在である。 任意の場所に竜巻を起こしたり、かまいたちを発生させて相手を切り裂くことができる。 オロチ八傑集は人類を滅ぼすべく行動を開始した1800年前の時点でその存在が確認されており、 それゆえにその能力の纏う神秘の位は非常に高く、生半可な対魔力では意味をなさない。 また、ゲーニッツは現代まで人類に紛れて力を蓄えてきたため、保有する魔力も常人とは比べ物にならない。 【人物背景】 「地球意思」と称されるオロチの血と力と意思を受け継ぐ者達の中でも特に優れる力を持つオロチ八傑集の一人であり、その中でも特に優れた力を持つオロチ四天王の一人。 「風」の力を操り、『吹きすさぶ風のゲーニッツ』の二つ名を持つ。 八傑集随一の実力者で、オロチ復活を目論む一族の実質的なリーダーだったと思われる。 他の八傑集も同様だが、人の形をした完全な人外で、はるか昔から転生を繰り返して現代まで生き延びてきた。 戦闘能力は若い頃からズバ抜けたものがあり、 オロチの力を奪おうとしたルガール・バーンシュタインと一戦交え、右目を奪って退けている。 そのやり方は極めて冷徹で、オロチ復活に非協力的だった八傑集の一人を、 その娘に宿るオロチ八傑集の力を暴走させることで両親を殺害させる。 その行動理念は全てオロチの意思によるものであり、普段のゲーニッツはそれほど残忍ではない。 職業は牧師。神父ではなく牧師である。 本編となるキング・オブ・ファイターズが開催される直前には、三種に神器の力を測るために草薙京に野試合を仕掛けて片手で圧倒した。 この時点で結束が不十分な三種の神器は脅威になり得ないと判断したゲーニッツは 封印の最後の護り手、ちづるを排除すべくキング・オブ・ファイターズの決勝戦会場を強襲するが、 優勝チームに敗れ自らの風の力を使い自害した。 【方針】 聖杯狙い。邪魔する者は消す。
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『バッジとれ~るセンター』のバッジコレクションのうち、「大合奏!バンドブラザーズ バッジ2」カテゴリのバッジを含む台の情報を掲載しています。 【関連カテゴリ】 「大合奏!バンドブラザーズ」 黒背景の数字はカテゴリ内での番号、その下の4桁の数字は全体での通し番号で、いずれも管理人が独自に付けたものです。 タイトルの背景色がピンク色の台には別カテゴリのバッジも含まれており、混同を防ぐため対象外のバッジ名には打ち消し線を入れています。 台の画像は左側が「実際の筺体(支払い前)版」、右側が「バッジコレクション版」です。 このページに掲載している画像は管理人が Miiverse 【公式HP】経由で撮影・加工したもので、大きなものは3D表示対応(※)です(画像を1度タッチで表示)。 バッジの名称表記(並び順や背景色等)についてはこちらのページを参照してください。 ※表示されない画像は準備中のものです。新台であれば4日目以降に反映させます。 1 大合奏!バンドブラザーズP彩崎ゆう Season2 【この台に含まれるバッジ(4種)】後ろむきティンティンおさんぽポッキントマト彩崎ゆう Season2 0908 2 大合奏!バンドブラザーズPバンブラ楽譜 ビギナー マスター 【この台に含まれるバッジ(6種)】バンブラ楽譜 Rバンブラ楽譜 Lバンブラ楽譜 ♪BESTバンブラ楽譜 ♪バンブラ楽譜 ♪MISS彩崎ゆう プレゼント for you 0909 3 大合奏!バンドブラザーズP楽器コレクション その3 【この台に含まれるバッジ(8種)】オーバードライブギターロックギタースラップベースハーモニカシャクハチコトキャラマリオ バーバラ・バット_決めポーズキャラマリオ 彩崎ゆう_しゃがみ 0910 4 大合奏!バンドブラザーズP楽器コレクション その4 【この台に含まれるバッジ(8種)】アコーディオンハープホルンオカリナファミコンAポップドラムキャラマリオ バーバラ・バット_ジャンプキャラマリオ 彩崎ゆう_落下 0911 5 大合奏!バンドブラザーズP音符コレクション ヘ音記号 【この台に含まれるバッジ(13種)】ヘ音記号シャープフラット全音符2分音符全休符2分休符付点4分音符付点8分音符付点4分休符付点8分休符キャラマリオ バーバラ・バット_泳ぎキャラマリオ 彩崎ゆう_泳ぎ 0912 6 大合奏!バンドブラザーズP彩崎ゆう劇場 その1 【この台に含まれるバッジ(6種)】キャラマリオ バーバラ・バット_よじ登るキャラマリオ 彩崎ゆう_よじ登るお子ちゃま彩崎ゆう真面目な彩崎ゆう天使の彩崎ゆう悪魔の彩崎ゆう 0913 7 大合奏!バンドブラザーズP彩崎ゆう劇場 その2 【この台に含まれるバッジ(6種)】キャラマリオ バーバラ・バット_立ちポーズキャラマリオ 彩崎ゆう_立ちポーズ彩崎ゆうのおしりキメてる彩崎ゆうボート漕ぎ彩崎ゆう彩崎ゆうの衝撃 0914 「妖怪ウォッチ キャラクター」へ←|一番上↑に戻る|→「リズム天国 バッジ2」へ
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赤司征十郎は、穂群原学園バスケ部の帝王である。 その圧倒的な実力により1年生にして主将に指名され、先輩たちもそれについて一切文句を言わなかった。 だが本人にとって、現在の状況は何ら価値を見いだせないものであった。 赤司は、早々に違和感を覚えていた。 なぜ自分が、こんな弱小校のバスケ部に籍を置いているのか。 あえて劣悪な環境に身を置くことで、おのれを奮い立たせる人種もいるだろう。 だが赤司は、そういうタイプの人間ではない。 迷うことなく、強豪校を選ぶ人間だ。 つまり今の状況は、自分自身で選択した結果ではない。 その考えに至ったとき、彼は記憶を取り戻した。 ◇ ◇ ◇ 時刻は夕刻。赤司は高級マンションの一室で、紅茶を飲みつつリラックスしていた。 このマンションに一人暮らしをしているというのが、赤司のロールである。 赤司の態度に、生死をかけた戦いに放り込まれたという恐怖や絶望はまったく見られない。 なぜなら、彼にとって勝利は呼吸と同じくらい当然のことだからだ。 たとえ不本意に参加させられた戦いであっても、それは変わらない。 自分が聖杯戦争を勝ち残り、元の世界に帰る。それは赤司にとって、確定した未来である。 そのためには何人もの人間を犠牲にすることになるだろうが、それは仕方の無いことだ。 悪いのは、自分と争うことになってしまった彼らの運である。 (さて、いつも通りならそろそろアサシンが戻ってくる頃だが……) 赤司は時計に視線をやり、そんなことを考える。 するとそれにタイミングを合わせたかのように、一人の青年が部屋の中に姿を現した。 彼のサーヴァント・アサシンである。 「ただいま、マスター」 「どうだった、今日の結果は」 「いやあ、さすがに毎日毎日上手くはいかないね。今日は収穫ゼロだったよ」 人なつっこい笑顔でそう報告するアサシンは、一見人畜無害な好青年である。 だが、人は見かけによらぬもの。 彼の正体はある世界で最強最悪の盗賊団として恐れられた、「幻影旅団」の一員である。 とはいえその中で飛び抜けた実力者というわけではなかったらしく、本人に言わせれば 「旅団のネームバリューのおかげで、ギリギリ英霊の枠に引っかかった」 というところらしい。 実際、彼のサーヴァントとしてのステータスはさほど高くない。 だがそれでも、赤司は彼のことを高く評価していた。 一つは「念能力」という、ステータスに反映されない能力を持つこと。 もう一つは、賢いこと。 おそらくは年下であろう自分を仮初めの主とすることをすぐに受け入れ、命令に忠実に動いてくれる。 一方で彼に判断を任せても、的確な行動を取ってくれる。 実に優秀な手駒である。 実際、今日は空振りだったとはいえ、アサシンはすでに複数の参加者を仕留めることに成功している。 「そうか。残念だが、そういう日もあるだろう。 ご苦労だったね。今日はもう休んでくれ。 また明日頼むよ」 「了解」 赤司の言葉に短く返答すると、アサシンは霊体化して姿を消した。 残された赤司は、何事もなかったかのようにまたくつろぎ始める。 赤司は、聖杯に興味は無い。 彼が望むのは元の世界に一刻も早く帰り、かつての仲間たちと戦うことだけだ。 ゆえに彼は、万能の願望機をかけた命がけの戦いを淡々と進めていく。 ただ、息をするように。 【クラス】アサシン 【真名】シャルナーク 【出典】HUNTER×HUNTER 【性別】男 【属性】混沌・悪 【パラメーター】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 気配遮断:B+ 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 念能力:B 人間の体内で作られるオーラを、自在にコントロールする技術。 オーラを増幅すれば身体能力が向上し、遮断すれば気配を断てる。 鍛練を積めば、独自の能力を生み出すことが可能。 彼の宝具である「携帯する他人の運命」も、念能力の一種である。 情報抹消:D 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。 これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。 彼が無法地帯で生まれ育った、戸籍上存在しない人間であることに由来するスキル。 【宝具】 『携帯する他人の運命(ブラックボイス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:2人 操作系の念能力。 他者にアンテナを突き立てることにより、携帯電話をリモコンとして相手を操ることができる。 アンテナが破壊されると、効果は解除される。 また自分にアンテナを刺すことで、「自動操作モード」の発動が可能。 この状態では戦闘力が大きく上昇するが、自我が消失し機械的に戦う戦闘マシーンと化す。 使用中の記憶が失われることと肉体への負担が大きいことから、シャルナークはこの技をあまり使いたがらない。 『蜘蛛の足は一本にあらず(ヘッドレス・スパイダー)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:― 幻影旅団の団員を召喚する宝具。 しかしシャルナークは旅団のリーダーではないため、召喚できるのは一人だけ。 一度使用すると、他の団員を召喚することはできなくなる。 また、団長であるクロロは召喚不可。 召喚の対象となるのはノブナガ、カルト、シズク、マチ、フィンクス、フェイタン、 フランクリン、コルトピ、ボノレノフ、ウボォーギン、パクノダの11名。 【weapon】 「携帯電話」 宝具の媒介として使用するアイテム。 彼自身によってカスタマイズされている。 【人物背景】 世界中で恐れられる盗賊集団「幻影旅団」の創設メンバー。団員ナンバーは6番。 優れた頭脳と豊富な知識を持ち、団長不在時には団員たちに指示を出すこともある参謀的存在。 しかし頭脳労働専門というわけではなく、戦いになれば他の団員に劣らぬ戦闘力を発揮する。 【サーヴァントとしての願い】 盗賊はただ奪うのみ。ゆえに、聖杯を奪う。 【マスター】赤司征十郎 【出典】黒子のバスケ 【性別】男 【マスターとしての願い】 聖杯に興味は無いが、自分が勝つのは当然のこと。ゆえに、勝つ。 【weapon】 特になし 【能力・技能】 「天帝の目(エンペラーアイ)」 「未来を見通す」と言われる眼力。 その正体は他者のわずかな筋肉の動きや呼吸から、次の動きを完璧に予測する人間離れした洞察力。 「カリスマ」 1年生から主将を務め、先輩を格下として扱ってもまったく不満の声が出ないほどのカリスマ性を持つ。 【ロール】 穂群原学園の1年生 【人物背景】 かつて帝光中学バスケ部にて、「キセキの世代」と呼ばれる天才たちを率いた司令塔。 良家の跡継ぎとして厳しい教育を受けており、亡き母から教わったバスケを唯一の心の安らぎとしていた。 しかし爆発的な成長を見せるチームメイトたちを前にして、「いつかついていけなくなるのでは」という焦りと恐怖に支配されていく。 やがて紫原との1on1で追い詰められたことがとどめとなり、二重人格者に。 以降は新たに生まれた人格が、常に表に出た状態となる。 卒業後は京都の洛山高校に進学し、1年生でありながら主将となりインターハイを制覇する。 今回はウィンターカップ開始直前からの参戦。 【方針】 優勝狙い
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擬龍兵 アサシン・ルイン VR 闇文明 (7) クリーチャー:ドラゴニュート/龍撃師団 5000+ ■龍化―闇のクリーチャー1体の上に置いてもよい。クリーチャーが下にあれば、このクリーチャーは進化クリーチャーとして扱われ、種族にドラゴン・ゾンビを追加する。 ■これが龍化していれば、このクリーチャーのパワーは+4000され、「W・ブレイカー」を得る。 ■自分のドラゴニュートがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにあるパワーの一番低いクリーチャーを、すべて破壊する。 ■ゲッシュ・バースト:自分のシールドゾーンにゲッシュがあれば、このクリーチャーは次の[バースト]能力を得る。バースト―クリーチャーが破壊された時、プレイヤーを1人選ぶ。選ばれたプレイヤーは、自身の山札の上から2枚を墓地に置く。 作者:ザ=ガーン フレーバーテキスト 満月の夜、影は龍と化す。 アンタッチャブルも暗殺できるようになった、ドラゴニュート版のスクリーム・アサシンです。 龍化させられれば自身が破壊されにくくなり、さらにゲッシュ・バーストによって墓地肥やしor山札破壊も可能。とはいえ、あんまり安定しなそうですが…。 収録 DMDC-05「王家戦記編 序:龍撃師団と6番目の王子」 評価 名前 コメント 関連 《恐怖の影スクリーム・アサシン》